通信端末修理費用保険の幅広い対象端末と、手厚い保険金
端末の種類や損害状況によって損害金は異なりますが、1回の申請につき保険金の上限額をお支払します。申請は加入日から1年以内に2回まで可能です。
プレミアムTV with music.jpにお申し込みの方が所有する通信端末機器が、破損・水濡れ等により損害が生じた場合に保険金としてお支払いいたします。
<対象条件と保険金額>
・プレミアムTV with music.jpにお申し込みの方が所有するWi-Fi接続が可能な移動通信機器が対象です(以下、対象機器といいます)。
・サービス申込日時点でメーカー発売日から5年以内の機器が対象です。
・メーカー発売日から5年以上経過した製品であっても、プレミアム TV with music.jpサービス申込日を起算日として1年前より後に購入された証明がとれる端末も対象となります。
・修理可能な場合には修理代金、保険金額または対象機器の購入金額のうちいずれか低い金額が限度となります。
・対象機器がメーカー保証、キャリアによる補償制度等(以下、他の補償制度といいます)により保険金が支払われる場合と重複した場合には、他の補償制度による補償を優先することとします。
・保険金請求時の免責金額は3,000円とします。
・保険の適用は申込完了日の1か月後からになります。
【対象外端末】
プレミアムTV with music.jp加入日から5年以上前に発売された端末の場合、但し加入日から1年以内に対象端末を購入したことが証明できればその限りではありません(中古品含む)
修理可能 | 修理不能 | 備考 | |
---|---|---|---|
スマートフォン | 最大 50,000円 |
最大 25,000円 |
Wi-Fi接続ができる機器 |
タブレット端末 | |||
スマートウォッチ | |||
モバイルゲーム機 | |||
モバイル音楽プレーヤー | |||
ノートパソコン | デスクトップ型PCは対象外 |
保険金請求書の申請方法は、修理可能であった場合、保険金のご申請には以下の書類が必要です。7つの手順に沿ってご申請ください。※すでに壊れている機器は対象外です。
下記より保険金請求書をダウンロード・印刷の上、必要書類と合わせて指定の送付先までご送付ください。
STEP1
損害状況・損害品の写真を撮影する
修理可能・修理不能を証明できるものとして、写真を撮り、印刷します。
STEP2
修理見積書の制作を依頼する
保証書を見てメーカーの修理窓口へ連絡し、修理依頼・見積書の制作依頼をする。
STEP3
修理報告書の制作を依頼する
修理依頼品の配送や、訪問修理を受ける。この際、修理報告書をもらってください。
STEP4
修理をした際の領収書の制作を依頼する
修理対応方法に合わせ、支払いをする。この際、領収書をもらってください。
STEP5
【重要】上記3つの書類があるかを確認する
不備があった場合、メーカーにお問い合わせください。
STEP6
申請書類に記入する
不備がありますと申請が通らない場合がございます。保険金請求書はこちらからダウンロードもできます。
STEP7
下記の住所に書類を送付する
書類が不備なく着荷してから、30日以内にお支払いされます。※審査を通過した場合のみ
※申請が受理出来ない場合
万が一保険対象外となった場合には、申請者様へ免責通知を郵送させていだきます。
保険金をご請求いただく場合、必要書類を下記の対応窓口までご送付ください。
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1丁目12番5号 東京信用金庫本店ビル10F
さくら損害保険株式会社
プレミアムTV with music.jp 担当係
保険金請求書類に基づき、保険金のお支払額について審査し、ご指定の口座へお振込を致します。
弊社提携修理店舗でご請求された方は、提携修理店舗へ直接保険金をお支払しますのでキャッシュレス対応となり便利です。
引受保険会社:さくら損害保険株式会社
保険金をお支払する場合
破損や損壊、水濡れや水没など偶然な事故により、保険の対象に生じた損害
保険金をお支払しない主な場合
以下のような場合は保険金のお支払いの対象となりません。(詳細はサービス規約をご参照ください)
① 被保険者がこの保険の対象の範囲で規定するサービスの適用資格を有していないときに発生した場合
② すり傷、汚れ、しみ、焦げ等の本体機能に直接影響しない外形上の損害
③ 利用開始日以前、もしくは利用契約が終了した日の翌日以降に対象端末に生じた損害
④ 対象端末は日本国内で販売されたメーカー(日本法人を設立している日本国外メーカーを含みます)純正の製品および移動体通信事業者(仮想移動体通信事業者を含みます)によって販売された製品であること
⑤ 対象端末を被保険者が家族・知人・オークション等からの個人間による購入・譲受した場合
⑥ 対象端末が、被保険者以外の者が購入した端末であった場合
⑦ 対象端末にかかった、修理費用以外の費用に関する請求(見積り取得に関する送料および費用支払時の事務費用等)
⑧ 修理費のなかに航空運賃が含まれている場合は、航空輸送によって増加した費用
⑨ 盗難による損害
⑩ 国外で生じた損害
⑪ 対象端末の付属品・消耗品(ACアダプター、ケーブル、マウス、キーボード、バッテリー、外部記録媒体等)は保険の対象外となります
⑫ 詐欺、横領によって生じた損害
⑬ 改造、修理、清掃等の作業の過失、技術の稚拙による損害